(English below)
1997年にアメリカから打ち上げられたカッシーニとその子機のホイヘンスは、7年かけてやっと土星の軌道に到着しました。7年!その当時の最高の推進力を持ったエンジンで得た推力を使って7年。最近ヒマがあったらいつも下記のサイトをチェックして、土星の探査情報をチェックしてます。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/gro_news/space/
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/main/index.html
http://www.esa.int/esaCP/index.html
Cassini-Huygens was launched to Saturn in 1997 from USA and finally it went into orbit of Saturn after 7 years. 7 years! Recently i always check those web sites whenever i have time.
もし僕がカッシーニに乗ってたとして(乗るスペースなんて無いですけど)、気分が悪くなるぐらい広大な宇宙空間にポツンと上の写真の様な土星を自分の目で見たとしたら、激烈に感動してしまってそれに対して何を言って良いか分からないやろうな。。廃人になるぐらい感激しそう。あんな強烈に美しいモノが地球から気が遠くなるぐらい離れた場所に(それでもまだ太陽系の内側!)あると思うと、意味が分からないぐらい興奮してしまいます。
今回土星の衛星の一つであるタイタンにホイヘンスっていう無人探査機を着陸させて、そこの大気とか地表の様子などを色々と調べるみたいです。タイタンは初期の地球に凄く似ていて、地球がどうやって形成されたのかを知る為の情報を得れるんじゃないかって期待されてるそうです。ESAのサイトで、タイタンの大気を降下中のホイヘンスが録音した音が聴けます。ただのノイズですけど、でも録音された状況を想像するだけで興奮してしまいます。
For this mission, NASA and ESA sent a spacecraft Huygens to the surface of Titan. They says that Titan has almos the same situation as the primitive Earth. So they might be able to know some important observation about how the Earth was formed in long time ago. You can check the sound from the atmospherere which was recorded by Huygens during it was going down on a parachute to the surface of the Titan on ESA's web. It is just a noise, but still quite exciting if i imagine how it was recorded.
上の画像はタイタンに降下しながらホイエンスが撮った写真を合わせたモノで、1ピクセルが20mだそうです。ホイエンスは落下しながら音を録音したり、大気の成分を解析したり、温度を計ったりして、着地してからバッテリーが切れる30分間の間、ひたすらけなげに土星の軌道上にいるカッシーニ経由で地球に情報を送り続けたそうです。バッテリーが切れた後は、摂氏-180度のタイタンの地表にそのままずっと(多分永遠に)放置されています。なんか切ないですね。7年もじっと我慢して旅した後に30分間猛烈に働いて力尽きる。。凄いなー、よく頑張った。微生物でも見つかると良いのにな。
This images was created from several pictures from Huygens. Those were taken when Huygens was going down to the surface of the Titan. They said that 1 pixel is about 20m. Huygens had to do a lot of things when he was going down in the atmosphere, for example recording sound, checking elements of the air, checking temperature etc.. and when he was landed, his life is only 30 minutes because of his battery. He worked so hard and kept sending as much imformation as possible to the Earth until his battery died. Good job Huygens. I hope they can find some important information soon.
前にネットのニュースで日本が2010年ぐらいまでに月面基地の計画を本格化させるっていう記事を読んだですが、気象衛星も上げられないような国がそんな事できるのかな、、ってちょっと心配になりました。頑張れ日本の技術者!非力ながら応援してます。僕も月に行きたいな。
この一連の記事を読んでいてフと思ったんですが、アメリカが太陽系の惑星とか地球の軌道上に衛星を送り込む時って、地球上の他の諸外国の国際的な承諾を得てるのかなって思ったんです。例えばもし日本が一番乗りで火星に有人飛行を行ったとしたら(まず有り得ないですが)アメリカは突然怒りだしたりするんでしょうかね。僕の予想では怒りそう。表立って怒らないかもしれないけど、色々政治的な手段を取って阻止しようとするんやないかなって思います。
When i was reading those articles, i just thought one thing. Do America ask all the other countries on this planet to get permission to send those spacecraft into the space or other planets? For exapmle if the Japanese government send some astronauts to MARS before USA (I'm sure it never happens), What are they going to do? I don't know but they maybe get mad..
前にこのblogでもご紹介した『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』っていう本をやっと読み終えました。凄く面白かった。最終的な結論は誰にも分からないですが、著者が示した結論にはかなり納得させられる部分がありました。一つ言える事は、地球ができてから45億年の間、今まで何億という種の生物が生まれたり淘汰されたりしてきたけど、言語を獲得できたのは人間ただ一種だけだったという事。これは本当に凄い事なんやなって思いました。飛ぶ事を獲得した生物は種を越えて沢山いるけど(昆虫、哺乳類、恐竜、鳥など)、でも言語を獲得したのは僕達だけなんですよね。。よくよく考えたら本当に凄い事。でもだからと言って僕達が特殊なんじゃなくて、それぞれの種がそれぞれの分野で特化して進化している事もまた物凄い事なんやなって思いました。それに地球の存在も言語を獲得したのと同じぐらい稀な事です。大切にしたいですね。あの本お勧めです。英訳ちょっと手抜きします。
Recently I've just finished reading a book below. It was really interesting. I think you'll know that we're quite rare in this Universe...
"If the Universe Is Teeming with Aliens... Where Is Everybody?"
そんなこんなで今日のパリは物凄く快晴やったけど、その後すぐに大雨になりました。最近こういうの多いです。
あー、こんな事してないで早く曲を作らないと。。昨日ベルリンにいる澤井妙治君とチャットして、なんかやる気が出てきました。彼はベルリンで、HuygensもTitanで頑張ってるし、僕ももっと頑張ろう。
LIVE reviewsにLa Rochelleでの写真をアップさせていただきました。他にもちょこっとアップしたので良かったらチェックしてみてください。
I uploaded some photos from La Rochelle on a LIVE reviews page. and also some information too. Please check them when you have time.
Posted by aoki at January 19, 2005 8:30 PM | TrackBackah! il ressemble Porco... handsome-ne!
tokorode. tu sais MIDEM ouvrit a Cannes?
Hi, Shiyo
Merci pour commentaire.
>ah! il ressemble Porco... handsome-ne!
Qu'est-ce qu'il ressemble?
>tokorode. tu sais MIDEM ouvrit a Cannes?
J'en sais pas..
Posted by: AOKI at January 20, 2005 11:25 AMこんにちは。
土星の記事を読んでいて思い出したのだけど、
小学低学年のころ、
「科学クラブ」か「ニュートン」という雑誌をとってて、
(家に配達してくれる学研みたいなの)
それに太陽系のことが載っていて、
その中に、「地球に似ていて、大気がある」衛星があるって書いてあったので、
「地球がなくなったらそこへ移住しよう!」と子供心に思ってたんですが(笑)
それは「タイタン」のことだったのかも。
(違うかもしれませんが)
たまに宇宙のことを考えるのはいいですね。
自分の悩みがあまりにも小さすぎてばかばかしくなるから。
nicoさん
コメントありがとうございました。
>それは「タイタン」のことだったのかも。
かもしれませんね。太陽系にはアンモニアと水が地表にあるかもしれない衛星が3つあるそうです。
エウロパ、カリスト、それとタイタン。どこも太陽から離れ過ぎていて、かなり寒そう。
>たまに宇宙のことを考えるのはいいですね。
>自分の悩みがあまりにも小さすぎてばかばかしくなるから。
仰る通りですね。僕もそう思います。ただ僕の場合は宇宙の事を考え過ぎて、
訳が分からなくなって日常生活に支障を来すので、
最近はほどほどにしてます。
他の惑星の名前を聞いてもピンとこないので、タイタンですね、多分。。
しかしよく知ってますね。
宇宙ネタはF1の次ぐらいに好きなんですか?
>ただ僕の場合は宇宙の事を考え過ぎて、
>訳が分からなくなって日常生活に支障を来すので、
・・・ほどほどに。(笑)
Posted by: nico at January 20, 2005 10:56 PMホイヘンス、ほんとに頑張ってくれましたよね。
感動でした。
ある意味、あのノイズほど重いサウンドはなかなかないでしょう。
ネアンデルタール人は非常に体が頑丈で、頭もよく、活動範囲も広かったそうですが、言語能力が乏しく、大きな環境変化で滅んでしまいました。
しかし、言語という非常に優れた伝達手段を持った僕等、ホモ・サピエンス・サピエンスは生き残りました。
だとすると言語、もしくはそれにかわる伝達手段(テレパシーとか?)があれば生物は繁栄してゆくことが可能なのかなって。
何処かにそんな知的生命体がいることを僕はいつも信じています。
おじゃまします。
こんなん見つけたんですけど。。。
http://www.jaxa.jp/music/index_j.html
宇宙航空研究開発事業団が“宇宙の音楽”を募集してます。
グランプリ受賞者は副賞で種子島宇宙センターからのロケット打ち上げにご招待だそうです…
いかがですかね?
Xunilさん
コメントありがとうございました。
コレ以前友人が教えてくれました。審査員のキャスティングがギャグですよね。こんな事言ったら怒られるかもしれないけど、超二流思考というか、どこを取っても絶対に一流じゃない感じがプンプンするのは僕だけでしょうか。
日本って『宇宙』となると松本零士さんが抜擢されるけど、僕には全く理由が分からないんです。もしかしたら僕が知らないような凄い理由とかがあるのかもしれないけど、宇宙船に付いてる旗がはためくような描写をする人は適任じゃないような気がします。