January 23, 2005

Radiq LIVE for radio nova

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(English below)
昨日はパリのbatofarっていうセーヌ川に浮く船の上で、その前の日はradio novaっていうフランスのメジャーラジオ局の公開収録で半野喜弘さんがライヴをされました。昨日はBASIC CHANNELのTikimanっていう人も出演していて、半野さんの曲にめちゃくちゃ反応してたので、僕も自分の事のように嬉しかった。Tikimanもカッコ良かったです。昨日は踊りまくってたので写真は無しで、上の写真は二日前のラジオの生公開収録の時に楽屋で僕が撮った写真です。

I went to the place called Batofar to see Radiq a.k.a. Yoshihiro Hanno's LIVE yesterday. Tikiman from BASIC CHANNEL was also playing for that pary and He loved Radiq's music very much! I've seen Tikiman's LIVE first time, It was really great. I didn't take any photos last night, because i was dancing and dancing during the show.. This photo was taken from the day before, when Radiq did LIVE for French major radio station "radio nova". His performance was broadcasted LIVE through the radio.


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< ヨーロッパでの半野さんの評価が確実に上がりつつあるのを間近で感じる事ができた。僕も負けてられない。>

去年発売された半野さんのアルバム、『GRAFFITI & RUDE BOY 67'』がフランスでも大好評で、フランスのメジャーラジオ局『radio nova』の生公開収録で半野さんがライヴをされました。半野さんのような音楽が(しかもライヴ)、どメジャーなラジオ局でもちゃんとゴールデンタイムで流されるって凄い事やなーって思いましたね。(もちろん半野さんの音楽はこっちのメジャーラジオ局でも取り上げられるぐらい音楽的に素晴らしい)日本ではまず有り得ない。こういう状況を間近に感じて、良い意味でも悪い意味でも日本は日本で独自の道を歩んでいるんやなって思いました。
最近ヨーロッパでは半野さんの作品に対する評価はうなぎ上りで、今まで以上に世界的な評価を得るのは時間の問題です。これから先が凄く楽しみ。間近でそれを体感できると、さらに楽しくなってきます。僕も頑張らんと!

Radiq a.k.a. Yoshihiro Hanno's new album "GRAFFITI & RUDE BOY 67'" is wining really great popularity in France so far, and he had a chance to perform on a radio this time. They broadcasted some musician's LIVE on the radio. As far as i know, It is quite hard to get this kind of opportunity in Japan for our kind of music, and i really appreciate it. I think now Japan is going in it's own way in both good meaning and bad meaning in this field. I feel they're still quite isolated.
Recently Radiq's music is becoming reputable internationally. I'm sure he'll get greater reputation in all over the world really soon. I'm really looking forward to it!

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< funky兄ちゃん2005 >

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今日からまたしばらく半野さんちのMarquiseを預かってます。めっさ可愛いし、めっさ賢い。ぬいぐるみみたい。散歩が楽しみです。

Posted by aoki at January 23, 2005 11:26 PM | TrackBack
Comments

まる〜。ほえ〜。
かわいい。会いたい。
ライブ、観たかったよ〜。

Posted by: てりー at January 24, 2005 9:55 PM

アオキさん、こんにちは。
半野さんのライブに行かれてたんですね。日本ではありえない光景ですね・・・なんか自分も最近あまりテレビ見なくなりました。(笑)
半野さんの作品は「Lido」しか持ってませんが、音が空間の中に無駄無く配置されているというという印象を受けました。音楽的にもとても美しくて好きです。「GRAFFITI & RUDE BOY 67'」はまだ聴いたことないのでチェックしてみようと思います!

Posted by: watari at January 25, 2005 2:13 AM

日本って、才能あるアーティストを育てる土壌が貧困なのかな。
そう思うと、とても残念です。

先日、京都へmonoという日本のバンドのライブに行きました。
それは言葉にならないほど、素晴らしい出来でした。
彼らも欧米でハードなツアーをバリバリこなしています。
逆に日本でのライブが貴重なくらいです。

情報に溢れているのに、何故か閉鎖的。
日々の生活のなかで、ふとそう感じます。
aokiさんも、また日本でライブやってください!

Posted by: yk at January 25, 2005 7:20 PM

>>てりー
ライヴ良かった。人もめっちゃ来てたし、かなり盛り上がってたで。
マルも毎日いい子にしてるし。

>>watariさん
コメントありがとうございました。
Lidoも素晴らしいですね。「GRAFFITI & RUDE BOY 67'」もかなりお勧めです。是非チェックしてみてください。

>>ykさん
コメントありがとうございました。
日本にも素晴らしい発表の場というのはもちろんあるとは思うんですが、僕みたいな音楽になるとそれはちょっと難しい話になってしまうのかもしれません。僕もまだまだ音楽的に未熟な部分だらけなので、もっと良い作品を作って良い発表の場を国内でも海外でももらえるように頑張ります。

Posted by: AOKI at January 25, 2005 8:02 PM

アオキさん、こんにちは。
アオキさんのblogを読ませていただいて、つくづく日本の評価基準ってどうなんだろう?と考えてしまいます。相対評価じゃなく、絶対評価であって欲しいですよね。
私の住んでいるところは田舎なんですが、周りに情報が少ない分、相対でなく絶対でものを解釈できているのかも。。ただ、それを絶対にするまでに時間がかかるし、自ずと他の情報も必要になってきます。田舎は大変ですw好みが合う人が少ないですけど、アオキさんや半野さんの音楽は自分にとって絶対なんです!
日本の音楽界(何かかっこ悪い言い方)、アオキさん、半野さんがされていることを理解し、評価できる人が少ないのでしょうか。珍しいことをしている人って、なかなか理解されないものですよね。でも、先進しているってことですよね、きっと。
blogを見る度にライブに行きたくなります。ムービーなんて見ると尚更です。半野さんの「Lido」は、違和感のないインテリアのような音でした。素晴しかった・・。

長くなってしまって申し訳ないです。フランスでの生活、楽しいんで下さい!それでは。

Posted by: ay at February 2, 2005 12:41 PM

ayさん
こんにちは、コメントありがとうございました。

>アオキさんのblogを読ませていただいて、つくづく日本の
>評価基準ってどうなんだろう?と考えてしまいます。

僕達みたいな音に関して言えば、日本の評価基準は世界レベルと比べるとかなり低いと思います。(僕もまだまだ世界的に評価されていると自信を持って言えるレベルではありませんが。。)でも外人のアーティストは日本でもかなり評価されているんですよね。そういう意味では僕も英語圏の白人に生まれたかったなって思います(本心は日本人で良かったって思いますけど)。大半の日本人ってやっぱり外人さんが好きなんですね。外人さんアーティストに負けないように頑張ります。

>アオキさんや半野さんの音楽は自分にとって絶対なんです!

そう仰っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます。物凄く良い励みになります。

>アオキさん、半野さんがされていることを理解し、評価できる人
>が少ないのでしょうか。珍しいことをしている人って、なかなか
>理解されないものですよね。

僕がこっちに来て一つ思った事があるんです。前にもblogで書かせていただいたんですが、ヨーロッパって最先端なアートが一般の人達の物凄く身近に常にあるんです。国がそういうアートに積極的でもあるし、国の代表(大統領、首相、その他の政治家も含めて)がアートに詳しくて、教養としてアートの知識を持つのは当たり前の事であって、そういう事に疎いなんて有り得ない事なんです。だからけっこうビックリするぐらい尖ってるアーティストが、国の主催するイベントなどに抜擢されたりする事も珍しくないみたいなんです。
でも日本って国の代表がアートを知らないのは当たり前で、ちょっとベタベタな演劇を観に行くだけでニュースになったるするような国やし、それに国が運営する現代美術館などでも『ええ〜??本気ですか?』っていうような企画が通ったりもしてるような国だと思います。多分企画を任されている人達は斬新なキャスティングで、世界的にもハイレベルな個展を目指しておられると思うんですが、それにGoサインを出す上の人間が政府からの天下りでやって来たアートを何もしらない人やから、結局重要なのは何をやったかではなくて、何人来場したかが問題になってしまうんじゃないかと思うんです。

まあそんな事言っても何も始まらないので、とりあえず頑張ってもっともっと良い曲作って、もっともっと意味のある場で発表ができるように頑張ります。それだけですよね。まだ辛うじて音楽を続けていけそうな状況が残っているので、それらを希望にできるところまで頑張ってみます。これからもどうぞ宜しくお願いします。

Posted by: AOKI at February 2, 2005 11:07 PM

アオキさん、お返事ありがとうございました。
評価できない人、それがほとんどって悲しいですね。私は日本人である青木さんや半野さんがやることに意味があると思っています。日本に対する刺激と風刺って感じでしょうか。

>結局重要なのは何をやったかではなくて、何人来場したかが問題になってしまうんじゃないかと思うんです。

やっぱり日本人が行き着くところって、こういうことですよね。斬新さでなく、商業なんですね。アオキさんからのお返事、ごもっともなことばかりでした。
最近卒業研究が終わったのですが、研究室は惨敗で、先生は「この場はもういい。次は県外だ、世界だ」と燃えています。春にICCで展覧会があり、それに研究室が参加する予定です。The SINE WAVE ORCHESTRAやカールステン・ニコライ氏も出展されるそうです。すごい方々ばかりなので、「うちらこんなとこに参加していいのかな」と恐れ多いです。

またまた長くなってしまいました。。本当にごめんなさい。
「アオキさん、うちの大学で講義してくれないかなー」と密かに思うayでした。

Posted by: ay at February 3, 2005 12:04 AM

ayさん
コメントありがとうございました。

>評価できない人、それがほとんどって悲しいですね。
>私は日本人である青木さんや半野さんがやることに意味があると
>思っています。日本に対する刺激と風刺って感じでしょうか。

日本にももちろん素晴らしいアーティストは沢山いるし(最近まで真剣に聴いてなかったんですが、日本のポップスでも素晴らしい音楽を作っている方達も多いですもんね)、それ相応の評価を得る事に成功してるので、『評価できない人、それがほとんど』とは言い切れないかもしません。ただ僕達のような音楽って、やっぱりポップスと聞き比べるとそれなりの心の準備というか、『違い』とか『特異性』を受け入れる心の準備が必要なんやと思うんです。僕は自分では一応『トップチャートに入る音楽』を作っているつもりなので、正直ちょっと悔しいですけど。でもこのblogを観に来てくださる方々やライヴに来ていただいた皆さん、それと僕の作品を購入していただいている方々がおられると思うとかなりの励みになるし、負けてたまるかって思えるんですよね。ホントに感謝してます。今はとにかく地味〜に地道に頑張ります。

>「アオキさん、うちの大学で講義してくれないかなー」
>と密かに思うayでした。

呼んでいただければどこでも行きます。是非お声をかけてください。
バリバリの大阪弁ですけど、それでも良いですかね。
僕も長くなってすいませんでした。展覧会頑張ってください。

Posted by: AOKI at February 3, 2005 12:59 AM
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